夢・・・
さっきちょっと寝てたんですが・・・・
凄く現実的で、凄く非現実的な夢を見てました。
3日間分の記憶が残ってるわけですが、たぶん見たのは最終日だけではないかと。
他の2日間は最終日が始まるときに植え付けられたモノではないかと。
登場人物は、私と私の家族、そしてある有名な方(将来性のある実在の方です・・・)とそのマネージャーさん、
そしてその人の関係者(現実には居ない人)数人と警察官(これも現実には居ない)。
世界観の設定は、あり得ないことが一部含まれてますが基本的にこの世界で、時間軸は今です。
とくに今日の前後1週間ぐらい。
舞台は私の家と家の周辺。
事の発端は、ある夜何故か雪崩が起きるんです。
その時は「あー、早く寝よう」ってな感じで寝ちゃうんですが、
この時実は悲鳴みたいなモノと「助けてー」って言うような感じのモノが聞こえるんですね。
だけど、その時は眠いし空耳だろう、もしかしたらもう夢の中かも、ってかんじで寝ちゃうんですね。
これが最悪の事態を引き起こす事になろうとは、この時知る由もなかったんです。
そして二日目、ある有名な方とそのマネージャーさんが行方不明と言うことがわかるんですね。
その方は私が好きな方なので結構心配するわけです。
そして、何を思ったのか、初日の雪崩を掘り進むんです。
と、何故か掘ってるのは雪ではなく土だったんですが、そこは夢なので無視。
すると、かなり掘った頃に時計が二つほどと小物類、俗に言う遺留品って奴ですね。それが見つかるんです。
時計の一つは割れていて1時30分頃を差して、もう一つは3時頃を差して止まっていました。
後から考えると、なんで小物類とか時計だけが落ちてたのかはよくわかりません。
とりあえず、この時点ではこれ以上何もすることが出来なかったので、その遺留品を保管して、
その方の無事を祈ってました。
そして一夜が明け・・・三日目。
起きたときにとても気がかりなニュースをやっていたので、
すぐさまPCに走りニュース検索・・・・・・
すると・・・・・・・
遭難した二人のうち、有名な方は発見されたときにはすでに凍死(と言う死因ではなかったですが意味不明なので凍死)。
マネージャーさんは重症でしたが、一命を取り留めていたそうです。
この後、私が夢の中で精神的に不安定な状態になったのは言うまでもありません。
そう、初日に聞こえた悲鳴はこの二人だったかもしれないんですよ。
そして、その時、もし様子を見に行っていたら・・・・
こんな感じで、、、、。
最後の方は、「ねぇ、嘘でしょ?ねぇ、誰か嘘だと言ってよ!!!!ねぇ!!!!!!!!!!!!」状態だったのは
言うまでもないですね。
この方、この後すぐに大きな事が控えていたのですが、それを目前にしてこんな事に・・・。
あくまで夢の中の話ではありますが、大きな事は現実の話なんですね。
なんというか、さっき起きた後、「ハァ、ハァ、ハァ・・・夢か」状態だったのも言うまでもないですね。
なんていうか、もう本当にやばかったです。
こんな事が現実に起きることはあり得ないですが、このようなことが起きないよう、
日記に書き留めておきたいと思います。
もしかしたら、かなりの反響を呼ぶかもしれないですが・・・、
なんていうか、こうせずには居られないので察してください・・・・。