そういえばそんなのもあったな見たいな感じになってる気がしないでもないmyloですが、新型が出るようです。
ってか、そもそもSonyStyle限定販売だし、小売店で見る機会もないからしょうがないですね。
色々とスペックアップしててFlashも搭載しYouTubeが見られるようになったようです。
と、なると気になるのはニコ動ですが……。
(→まぁ、後日試す人が出てくるわけです。)
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実はSkypeに対応するだろう事は去年から既に噂(?)にはなっていたんですが、それがついに正式に発表されました。
それに伴って対応マイクも発売するようですが、どうやらTalkmanに同梱されている物と同じみたいです。
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記事内からもリンクされてますが、去年発表した52V型よりさらに大きい65V型を出展しているようです。
この液晶、すごいのは薄さだけではなくて、10万:1のコントラストと、NTSC比150%という色再現性もですよね。実際見たら有機ELとそんなに違いがわからない可能性も否定できない。いや、見てみないとわからないですけど。
実際、液晶の薄型化って無茶苦茶困難かっていうと、結構小型のものでは実現されているわけですよ。
たとえば、ソニーのVAIOノート。type Tやらtype Sやらその辺のLEDバックライト採用モデルなんかは、折れそうなぐらい液晶は薄いんです。
今の液晶テレビも分厚くなってるのはチューナーとかを含めた回路とかのせいもあるわけで、それを無くせば結構薄くなったりもするんですね。
シャープは高画質化技術では日本最先端(私が思うに)の東芝との協業も発表してますし、今年から来年にかけては要注目ですかね。
ところで、ディスプレイ技術で気になるのは、ソニー系のエフー・イー・テクノロジーズが開発しているFED。
特許がらみでややこしいことになってるSEDと似た技術ですが、こっちは今のところ特許関連の心配はなさそうな感じなので期待してるのですが、CESへの出展はないんでしょうか。
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完全なる黒の表現といえば昨年末いろんなところで売り切れていたらしい有機ELの十八番ですが、どうやらプラズマも完全なる黒を手に入れた模様です。
プラズマディスプレイは有機ELと同じく自発光式の表示装置ですが、今までは発光させるためにどうしても予備放電というものが必要だったみたいです。
その予備放電により、完全に消灯することができなかったため、コントラストは有機ELには遠く及ばなかったわけです。
ところが、その予備放電無しでも映像を表示できるようにするのが今回の技術の肝。
はたしてどんな感じなのか気になりますが、とりあえずはコンセプトモデルということで販売はまだ先ですかね?
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詳細はリンク先を見てもらうとして、CES開幕直前に飛び込んできたニュースですが。
予想外の事態にHD DVDプロモーショングループは予定されていたカンファレンスをキャンセルというところまで。
それだけ決定的な出来事であるわけで、これによって「次世代DVD」の座をめぐるフォーマット戦争は、よほどの事がない限り収束に向かいそうです。
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明けましたね。
喪中なのであんまりめでたくはないですが。
今年もよろしくお願いします。
まぁこんなもんか
夏に続いて買う物無いのに3日目出陣。
なんか入手しないと割りに合わないがどうしたもんかね。
しかも今回はminoriのトーク(やるか未確認)が見れないときた。
俺の都合で。
さらになんか気持ち悪いしorz
そんなに長くはないな。
あんまり時間かからなそう。
着いた