プログラム

CASLワカンネーヨヽ(`Д´)ノ

16bitのレジスタを駆使して、 16bit符号付き整数の演算結果を32bitで返す。 原理的にはわかってて、 理論を考えて、その理論はあってるはずなのですが・・・。 足しすぎてるのかなぁ・・・。 なんか数がでかくなる・・・。 どこが駄目なのかワカンネーヽ(`Д´)ノ てか、対して講義でも取り上げないようなものを、 普通じゃ考えつかないようなアルゴリズムの問題を レポートとして出すなっちゅーの(;´Д`) オプション課題ではあるのだけれども。 俺の周りの奴らは考えようともしてないし(;´Д`) どうしたもんかね・・・・。

デバッグと・・・・

昨日組んでたパッケージング部分のデバッグを・・・。 Wiin32 API使いまくりなコードなんですが、 その方が排他処理できるし、ファイルサイズの取得も一行だし、 DirectX使う以上他環境への移植するのもめんどくさいので、 それでいいかな、と。 所々エラー処理でのファイルハンドル閉じ忘れがあったりして、 プログラム終了させるまで(排他処理してるので)同じファイルが開けなくなるとか言う致命的なバグもあり・・・。 とりあえずは大丈夫かなと。。。。思いたい。。。。 展開用のコードは、 同じようなことを逆順にやればよいので、 そんなに難しいわけでは無いんですが、 何故かはかどらず・・・。 ヘッダ処理部の一部しかできてないし・・・。 何とかなる、、、かな。 話は変わって26日のジェネオンのイベントのこと。 ヤフオクにチケットが出品されてて、 そこに座席表の画像が貼られてたんで場所調べてみたら、、、 Cブロックって正面じゃないですかw あんまり前の方って訳でもないですけど、 ・・・とか言うと怒られるな。 ともかく、Cブロックの真ん中辺ですね。 まぁ、さすがにぴあに一番乗りだったので 変なところだったら激しく(´・ω・`)ショボーンですが。 あとは・・・夏ライブと武道館か・・・。

アーカイバ、かな・・・

今回はめずらしく仕様書っぽい物を書いた上でプログラム組んでます。 ・・・・何を作るにもそういう物書かないと駄目なんですけどねぇ。 後で何やりたいのかわからなくなるし。 1週間プログラム触らないともう暗号ですよ。 尊敬する某プログラマ氏も言ってましたが、ホントに。 そんなわけで、パッケージングはできるようになった感じ・・・。 あとは展開とか取り出しとか・・・。 まぁ問題は、ファイルの取り出し速度をいかに速くできるかなんですけどね。。。。

ぞく・かだい

大学に着くまでに電車の中で頑張って打って、 今がその講義中なんですけど、 この前の講義の時間でも頑張って打ってたんですが、 まぁ、終わりませんでしたw 実装しようとした規模が結局最初の構想と同じぐらいになったからなんですがね。 こういうのも駄目ですよね。 無理だとわかってるのに無理して実装しようとするの。 ある程度でキリを付けないと、ね。

かだい

課題ではないのかな。 明日ある情報系プログラミングという講義、 前回の授業時に講師の人から出された指令。 「ファイル入出力のシステムコール使って、 データベースを作ってください。」 まぁ、そんな感じ。 2回目でいきなり激しいなと思ったわけですが、 でもGWもあるし大丈夫かなと楽観視してたら、 案の定前日まで手つかずw いろいろ構想はあったけど実装できそうにないな。。。 とりあえず構造体でリスト作ったりして適当に実装しようかなと。

in_flac.dll(Ver.1.1.2)日本語版

Winamp用のFLACデコードDLL、in_flac.dllを日本語化してみました。

ソースレベルで日本語化してあるので、

ResourceHackerでは出来ないところも日本語になってます。

半月放置ー

ちょっとばっかし忙しいと、こんだけ放置されてしまうわけですよ。 で、in_flacdllのv1.1.2ですけど、 なんかバグだかなんだか良くわからない現象が確認されてるので、 まだ公開できません。 うーむ。どこが悪いのかわかりません。 オリジナルでも発生するので。

in_flac.dll日本語版

どんなわけだかわかりませんが、in_flac.dllをソースからビルドしてみました。 GPLっぽいんですが、 そうなるとソースコードを入手できる状態にしなきゃいかんですよね。 とりあえず、ページ作った時は普通に落とせるようにするとして、 それまでは、tdoo(あっとまーく)scorpius.livedoor.comまで欲しい旨が伝わるメールを下さい。 まぁ、読めるメールなら、まぁ、ソースを添付して返信致します。 ウィルスチェックは一応しますけど、まぁ、使用は自己責任で。 あと、返信は1週間居ないに行うように善処はします。 けど、1ヶ月経っても返信されないかもしれません。 その場合は、この記事にコメント付けてください。 著作権は一応主張しておきますが、元がGPLなので、GPLに基づいて扱ってくださいね。 で、in_flacってなんぞや、って人へ。 http://flac.sourceforge.net/ で開発されてる「ふりーろすれすおーでぃおこーでっく」といいます名前そのまんまのCodecの、Winamp2用のプラグインです。 FLACは圧縮率、圧縮時間はMonkey’s Audioに負けるらしいんですが、 展開速度はかなり速いらしいです。そんな感じ。 in_flac.dll v1.1.1+jp1.dgcってなんだ!!!!1って人はとってもごはんさんへどうぞ。 かのplanetarianも使ってますよw 05/01/06 11:56追記 例によって、ドキュメント入ってません。 使い方はWinampのインストールフォルダ以下/Plugins/に放り込むだけです。 05/01/06 13:41追記 ダウンロードカウンタ付けました。 05/01/06 15:04追記 記事のタイトル変えました。 05/01/08 11:47追記 すいません。 (少なくとも当方の環境では)Operaで落とせなかったので修正しました。 MIMEの設定ミスです。

明けましたね・・・と諸々

明けちゃいました。 見てる人少ないけど今年も頑張りますよー。 ・・・日記さぼってましたorz いや、、まぢで忙しかったんですよ。ホント。 休みの日がないという何つーあほらしいスケジュールだったのかと・・・。 いや1日あったはずなんですけどね(;´∀`) で、まぁこれから適度に過ぎちゃった日々の日記を更新しますです(´ー`)/~~ と、、、そうだ。 in_flac.dllの日本語化パッチ、配布ページを作ります。 何でかっていうとココで公開しても検索エンジンに引っかからないので、 来た人しかわからなーいというオチが・・・orz 適当にダウンロードカウンタでも付けるかも・・・。 でもって、しょうがないからドキュメントぐらいは付けようと善処します。 そうは言ってもー、 in_flac.dllの日本語化なんかしたがる人がどれぐらいいるのかビミョーなところですがね。