PC Watch : ソニー、メモリ4GB/64bit OSの「VAIO type Z/T」
PC Watch : ソニー、ノートPC「VAIO type A/F/N/C」春モデル
PC Watch : ソニー、「VAIO type R/L/J」「TP1」新モデル
ソニーは、本日VAIOの2009年春モデルを発表しました。
今回の目玉は、各ハイエンドモデルに64bit版のWindows Vistaが採用されていることになります。
これだけ大規模な64bit OSの採用は国内メーカーでは初と思われ、今後この流が他社へ波及するのか注目されます。
また、各モデルで従来用意されていた、低価格の店頭モデルが軒並み姿を消しています。
これには、ベースモデルの価格低下が背景にあると見られ、実際に各モデルとも従来より値下がりしているように見受けられます。
個人的な注目はtype Zだけなんですが、今実際に64bit OSを使用していて、やはりソフトウェアの互換性の面で若干難があるというのが現在の使用感です。
それでもやはり、4GBのメモリをフルに使えるのは魅力的であり、特に年々メモリ消費が増えるAdobe系ソフトウェアの使用には都合がいいかもしれません。
AKIBA PC Hotline! Junk Blog. : PCIとUSB、画面表示はどっちが速い?
ちょっと意外な結果が載っていたので紹介。
仕事柄発売時からUSB-VGAアダプタは見てるんですが、こんな結果が出るとはちょっと意外でした。
しかしそういうことであれば、USB-VGAアダプタは結構使えるんではないかと思ってきました。
明日11月16日の午前0時に、Intelの新マイクロアーキテクチャを採用したCPU、「Core i7」が解禁となります。
今夜から秋葉原のパソコンショップ各店では、発売記念イベントが行われ、日付が変わると同時に、商品の引き渡しが始まるものと思われます。
各店のイベント情報についてはGIGAZINEでまとめられていますので、下記を参照されると良いかと思います。
GIGAZINE : 11月16日深夜0時からの「Intel Core i7 深夜イベント」各ショップの動向まとめ – GIGAZINE
CPUの解禁と同時に、各社の対応マザーボードも解禁となるようですが、エルミタージュ秋葉原に掲載されているショップ店員の話では、マザーボードの
弾数が予想以上に少ないとのことです。
中でも人気集中が予想されるASUSとGIGABYTEのマザーボードが特に品薄とのことで、狙われている方は早めにショップに向かわれる方が良いかもしれません。
ちなみに、同時発売されるマザーボードの一覧もエルミタージュ秋葉原にて特集されています。
今から調べる人はあまりいないかと思いますが、一応リンクしておきます。
今夜、現地取材も考えていたんですが、体調がいまいちなのでどうしようか考え中です。
AV Watch : プラネックス、PS3用コントローラーをPCで利用するドライバ
PSPのインターネット越しアドホック接続を実現するXLink Kaiの日本語版もリリースしているプラネックスから、今度は自社のBluetoothアダプタ向けにPS3のコントローラを接続可能にするドライバをリリースしました。
現状でも海外の(?)有志が様々なソフトを寄せ集めてPS3のコントローラを接続できる方法を公開しているため、特に目新しいことは何もありません。
しかも良く見ると、どうやら既存技術をそのまま流用しているようで、ドライバだけを公式にリリースし(ユーティリティを同梱し)たに過ぎないようです。
既存技術の流用であるが故ですが、このドライバを導入するとPS3コントローラ以外のデバイスは接続できなくなりますので、その他のデバイスを利用している方は要注意です。
先ほど測定した結果ですが、以下のような感じになりました。
どうも上り回線が遅いようで、HTTP転送をテストしてもらった結果もあんまり芳しくないので、DNSは今までのBフレッツ回線に向け直しました。
=== Radish Network Speed Testing Ver.3.2.2 – Test Report ===
使用回線:au ひかりoneホーム ギガ得プラン
プロバイダ:**
測定地:千葉県**市
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測定条件
精度:高 データタイプ:圧縮効率低
下り回線
速度:555.6Mbps (69.45MByte/sec) 測定品質:95.5
上り回線
速度:16.99Mbps (2.124MByte/sec) 測定品質:98.9
測定者ホスト:**********.ppp-bb.dion.ne.jp
測定サーバー:東京-WebARENA
測定時刻:2008/11/12(Wed) 0:59
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測定サイト http://netspeed.studio-radish.com/
ASCII.jp: 32GBで8800円! ここまできたハイコストパフォーマンスSSD!
メーカーはSILICON POWER。
それはともかくとしても、SSDの価格が急激に下がっています。
この記事によれば、64GBも16,800円と、従来の製品より大幅に安い値段で販売されていたとのことです。
USBフラッシュメモリ等もかなりの短期間で価格が暴落したことを考えても、ここまでとは私も予想はしていませんでしたが。
SSDがさらに安価に入手できるようになったことで、世の自作er達の購買欲も刺激され、さらに価格競争が激化していくことは容易に想像できます。
1年後には、自作機のシステムドライブはSSD一択とかそんな時代になっていたりするんでしょうか。
してしまっていたのが届きました。
ただいまセットアップ中。
バッファロー、「Eee PC 901-X」用の16GB SSD (PC Watch)
先日から発売されているMLCタイプのSSDに加えて、予告されていたSLCタイプの製品が発表されました。
定価は29,400円で、10月中旬より発売予定とのことです。
速度に関しては劇的な向上はないようですが、標準搭載のMLCタイプのSSDよりは高速なようです。
ラトック、WUXGA/HDCP対応DVIの4台用PC切替器 (PC Watch)
待ってました。
キーボードがUSBじゃないのはアレだけど、まぁ特殊なキーボード使ってるわけでもないので変換噛ませれば問題なし。
値段が2万ですが、まぁそんなもんでしょう。
ディスプレイの買い換えを考えている今、さすがに手が出ないところですが、待望の商品が出ましたので紹介しました。
CentOS 5.1をサーバに仕様としていた矢先にRHEL5.2が出ました。
とはいえ、CentOSの次のリリースまでは、若干時間がかかりそうな感じなので、とりあえずは様子見です。
(情報元)