フラッシュメモリの値段もかなり暴落しているわけですが、
16GBも1万円を切っちゃったりなんかして。
そんな中で浮上してきた問題が、容量の頭打ち。
SDHCカードでは容量の上限が32GBに規定されています。
まだ製品が出始めてから2年ぐらいなのに、すでに32GBも発売されてしまっています。
さらに大きい容量を、となると、新規格もしくは規格の拡張が必要になるわけです。
ところがここで問題になってくるのはSDHCが採用してる論理フォーマットFAT32。
GIGAZINEの記事ではFAT32の最大容量が32GBとか書いてありますが、FAT32自体は2TBまで対応してます。(->Wikipedia)
で、Windows 2000以降のOSの場合、標準では2GB以上のパーティションの場合FAT32でフォーマットができないので、そこを何とかしないといけないわけですね。
果たしてどうなるんでしょうか。
ちなみにこの問題はMemory Stickにも当てはまりますが、Memory Stickはまだ16GBが発表されている最大容量なので、もう少し猶予はありますかね。
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再び値下がり傾向にある大容量HDDですが、500GBのHDDが1万円を切ったのに続いて今度は1TBのHDDが2万円を切るようです。
ただ、今回はあくまで数量限定の特価と言うことと、「どう考えても赤字販売」らしいので、普通にこの値段で購入できるようになるのはまだ先みたいです。
AKIBA PC Hotline!によれば、ツクモパソコン本店IIにて明日、明後日の土日で各15本ずつ用意すると言うことで、明日の早朝から争奪戦とかが起きたりしそうな感じです。
ちなみに、まだ記事にはなってませんが、どうやら500GBも特価で9000円を切るようです。
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発売日は3月1日のようです。
市場予想価格と書かれているので店頭販売も実施される模様。
HOTSPOTの1年間使用権とかもついてくるみたい。
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Intelからの正式発表ではないですが、
プラットフォームを構成するチップセットが変わってもCentrinoの名称は変わらなかったIntelのモバイルプラットフォームが、
ついにCentrino 2という名称になりそうです。
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今更感がある気がしないでもないけどレビューが載ってます。
購入を考えてる方は参考になるかもですね。
やっぱりこのままJoystickも復活して……くれないかなぁw
俺は使わないんだけれども…w
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ここでは初めてだけど久々に記事引用で。
なんかソースネクストなのに高くねwwww
というのはともかく、B’sがソースネクストから販売されることになって終了かと思ってたんですが、
値段的には以前とそんなに変わってないような気がするので、これならクオリティが下がる心配は無い………かな。
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どこで見たかは忘れましたけど、W04Kの結果があんまり芳しく無かったので、
W05Kのこの結果は、ほぼ予想通りといったところでしょうか。
とはいえ、ベストエフォートだからこれぐらい出てれば十分なのかもしれませんが。
今のところ、速度に関してはイー・モバイルに分がありそうですが、
圧倒的にサービスエリアが広い分、総合的にはこっちに軍配が上がるでしょうか。
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M/Bを入れ替えたら動いてしまった。
ショック療法みたいな感じか?
PC起動しなくなりましたよwwwww
やっぱりこんなのはぐちゃぐちゃになった環境に入れるもんじゃないwwwwwww
いい機会なのでちょっと組み直すことにします。
Core2Duo E6600が遊んでるのでそれを使う予定。
なんかM/B上のSATAのポート数が少ない気がするけどしょうがない。
最大3.2Gbpsの帯域を持つインターフェイスが来年2月を目処に策定されるようです。
超高速インターフェイスといえば、先日USB3.0なんて話も出てましたが、それに先だってIEEE1394が出るようです。
まぁ、俺は知らなかったんですが、こっちは2001年にIEEE1394b規格が発表されたときに既にそういう構想があったんですね。
で、S3200ですが、いろいろとオーバーヘッドが多くてまともにスピードが出ないUSBに対して、
どうやらこの規格は理論値の400MB/sに近い転送速度を確保できることが売りのようです。
HDMIより安価にハイビジョン映像等の伝送をとも書いてありますが果たして……。
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