type Z : NEW SONY PC DELIVERS HIGH PERFORMANCE IN ULTRA-PORTABLE PACKAGE (Sony USA) ※英文記事とりあえず、気になるtype Zの記事だけ。
ディスプレイはXBRITE-DuraView™ LCD technology採用の13.1インチで、1600×900の高解像度液晶を搭載、HDMI搭載、プラットフォームはIntel® Centrino® 2 technology、無線LANは802.11n対応、Blu-rayドライブの搭載も可能、nVIDIAのハイブリッドグラフィックスも対応と、これだけでも、結構ハイエンドなことがわかるんではないかと思います。
気になるお値段は、$1,800~ということで、かなりのお買い得感が…。
ソニー、地デジWチューナ内蔵の円形リビングPC「TP1」-おまかせ・まる録対応。上位機はBD搭載 (AV Watch)
CESで発表されていたBD搭載の”おひつ”こと、TP1(VGX-TP1DQ/B)が国内でも発表されました。
W地デジチューナー搭載で、BDZシリーズにも搭載されている「おまかせ・まる録」にも対応しています。
また、7月4日から開始されるダビング10にも、発売日より同社Webサイトで公開されるアップデータにより対応するとのことです。
今回、PCI-Express Mini Cardサイズの新開発W地デジチューナーを搭載したと言うことで、従来外付け(おひつの蓋)だった地デジチューナーユニットは無くなりました。
まだ、BD非搭載の従来と同じ白モデル(VGX-TP1D)も同時に発売となります。
ちなみに、オーナーメイドモデル(VGX-TP1QS)もあり、項目は少ないですがある程度カスタマイズできるようになっています。
ソフトを無視した最強構成で、24万弱と、この構成としては結構安いかと思いますが、いかがなもんでしょうか。