MGS4発売によるハード売り上げへの影響は

メディアクリエイトが20日に発表したランキング(魚拓)によると、MGS4自体の売り上げは46.5万本とのことです。 これは同日発売のソフト販売本数の92.29%に当たるそうです。 さらに、これまでPS3ソフトの国内累計販売本数の最高記録、みんゴル5の43.7万本をたったの一週間で塗り替えたということです。 最初のコンセプト映像と実際のゲーム画面の映像との間で劣化が叫ばれたり、PS3でも性能が足りなかったと小島秀夫が言っていたりしたこともありましたが、PS3的に少なくとも現時点で最大のヒット作になったと言うことは、それだけの人気の高さが伺えます。 で、本題。 同じく発表されたPS3の販売台数も、7.5万台に達しています。 これまで1万台弱で推移していた販売台数を考えるとMGS4購入者の15%ぐらいは、PS3を同時購入してると言う計算になったりならなかったり。 ちなみに、この台数は、ここのところDS Liteの2倍ぐらい売れているPSPをも上回る台数です。

残念ながら

2夜連続の劇的なサヨナラ勝ちというわけにはいきませんでした。 というわけで、2008年交流戦の覇者はソフトバンクと言うことになりました。 さて、これから再びリーグ戦に戻るわけですが、2軍で調整中だったエース上原が戻ってくるようです。 オリンピックの日本代表にとっても大きな存在だと思うので、早く戻ってきて、しっかりと結果を残してもらいたいものです。 あとは、、、 二岡、高橋尚成、そして李承燁の復活が……

交流戦優勝の行方は?

かなり久々に野球ネタ。 まずは巨人ファン的に今日の結果を。 今日の試合は大道&キムタクに尽きる。 9回2アウト、カウント2-3からのホームランはさすがに鳥肌もんだね。しかも代打だし。 12回表に追いつかれたものの、最後は古城、鈴木の連続ヒットから、キムタクのセンターオーバーの逆転サヨナラヒット。 交流戦もクライマックスというところでいい勝ち方でした。 さてさて。今日の本題は交流戦の順位ですが。 今日の試合結果を反映すると、昨年の覇者日本ハム、昨年2位の巨人、9位のソフトバンク、10位の阪神が、14勝9敗で並びます。 なんで昨年の順位を書いたかというと、交流戦の順位決定条件として、勝率はもちろんですが、同率かつ同じ勝利数で並んだ場合に、昨年の成績というのが出てきます。なんかややこしいですね。 と言うわけで、各チームの優勝条件。昨年の順位順で行きます。 日本ハム : 負けないこと自らの勝利か両カードの引き分け 巨人 : 自らの勝利と阪神が引き分けか勝利 ソフトバンク : 自らの勝利と阪神が引き分けか勝利 阪神 : 自らの勝利と巨人-ソフトバンクの引き分け 見ての通り、昨年の覇者日本ハムは圧倒的に有利。 導入されて4年目の交流戦ですが、かつて無いほどの接戦です。 はたして今年はどこが栄冠を勝ち取るんでしょうか。 06/22 11:20追記 : 日ハムの優勝条件を書き間違えてたので修正

Radeon HD 4850/4870本日から発売か

玄人志向からそれぞれを搭載したボードが20日から、つまり今日から順次発売されるそうです。 かなりコストパフォーマンスに優れているようで、実売は玄人志向製ではありますが4850が22,980、4870は34,980となるようです。 ちなみに、4850はこの値段でGeForce 9800GTに匹敵する性能を持つとのこと。

ハンピングドッグ

昨年店に大量入荷して予想外の売れ方してた商品なんですが。 実は超大ヒット商品だってのを今朝テレビで知りました。 PCに対してヤっちゃうUSBマスコットなんですが。 カップルが買っていったりもしたり。 実は今回弟分が出るそうで。 クランチングドッグ。 こっちは至極真っ当に(?)腹筋に励むそうです。 どんなPC相手にもヤっちゃう兄貴とは大違い。 うちの店にも入荷するんじゃないかと思います。