Sony

ソニー、世界最小最軽量のHDビデオカメラを発表 (AV Watch)

先日のフォトフレームに引き続き、コンパクトビデオカメラにもBIONZが搭載されるようです。 これからも採用される製品が増える可能性はありそうですね。 そして撮像素子にはα向けに開発され、SO905iCSにも搭載されたExmor技術を利用したCMOSを採用、と電子部品は本気モードですね。 ていうか、ソニーがこの市場(と言っても他にはXactiしかないけど)に参入するとは思わなかったw まぁ、世界最小最軽量とかはソニーやパナソニックのお家芸でもあるので、黙ってられなかったのかもしれないですがw そのうちパナソニックからも出たりして。 とはいえ、サイズ的に市場は同じでも、本気仕様で値段も高いですから、競合する製品か、っていうと微妙なところ。 それにしても画質が気になりますね。レポート待ち。 (情報元)

本気のフォトフレームをソニーが発表 (GIGAZINE)

フォトフレームにBIONZを載せちゃう辺り本気以外のなにものでもないでしょw 1200万画素のJPEGの展開に1.7秒ってのは、どれだけ早いんだろうか。 PCで1200万画素のJPEGを表示したことがないから全然わからないw (情報元)

ソニー、液晶パネルをシャープから調達へ (日本経済新聞)

現在ソニーは自社の液晶テレビのパネルを韓国Samsungとの合弁のS-LCDから主に供給を受けていますが、新たにシャープからも供給を受けるようです。 08年度の経営計画では液晶テレビの販売台数を倍増の2千万台まで引き上げる予定で、現在のS-LCDからの供給量では足りないため、とのこと。 国内の販売台数はともかく、北米では依然好調なはずですし、BD勝利に合わせてプレイヤー、レコーダーと一緒にって需要、北京オリンピックがあったりなど、伸びしろはあるわけですから、これだけの強気な姿勢もありかな、と思いますね。 こうなってくると、国内メーカーの液晶テレビの違いは、高画質化回路、デザイン、その他付加価値ってことになりますが、どうなるんでしょうか。

ソニー、有機EL生産設備に220億円 (AV Watch)

ソニーモバイルディスプレイ株式会社の生産設備を増強して、 有機ELディスプレイの中大型化を推進するようです。 競合製品がない以上、なかなか価格が下がるのは見込めないかもしれませんが、 大型化されるのにはちょっと期待。手が届く値段とは思えませんがねw (情報元)

超近距離無線伝送技術 (ITmedia +D LifeStyle)

飛ばさないことにより超高速伝送を実現したというTransferJet。 これが実用化されれば、たとえばウォークマンとPCの同期、デジカメ画像のPCライブラリへの同期、撮影した映像のストリーミング再生などなどとにかくいろんな事がケーブルを接続することなくレシーバーに置くだけで可能になるという、なんともものぐさな日本人的発想の技術な気がしますが、 とにかく便利になることは間違いないでしょう。 (情報元)

米ソニー、新型myloを発表 (ITmedia News)

そういえばそんなのもあったな見たいな感じになってる気がしないでもないmyloですが、新型が出るようです。 ってか、そもそもSonyStyle限定販売だし、小売店で見る機会もないからしょうがないですね。 色々とスペックアップしててFlashも搭載しYouTubeが見られるようになったようです。 と、なると気になるのはニコ動ですが……。 (→まぁ、後日試す人が出てくるわけです。) (情報元)