サーバが停まってました。
外部から本務機移行とか無理矢理やったのが原因です。
申し訳ありませんでした。
とりあえず、今は完全に本務機に移行しましたので長きにわたったサーバメンテは終了になります。
副都心線は遅れました。今日は停電だったようです。
っていうか毎日副都心線の記事しか書いてないですね。
初の平日からいきなり「お客様混雑」による遅れが発生しているみたいですね。
報道によれば、「不慣れなタッチパネル操作に戸惑い」なんてのもありましたが、初日の停止位置ズレまくりに続き準備不足感は否めない感じです。
とはいえ。
今日はまだどんなもんか乗ってみようという社会人もいるでしょうから、それによる混雑ってのも有りそうですけど。
自分も週に1度程度実感しますが、多重乗り入れは一ヶ所の遅れが各線に波及するので、準備不足で遅れなんてのは言語道断です。
しかも今回はテレビCMもして大々的に告知をしてるわけですからね。
この混乱は果たしていつまで続くのでしょうか。
去年のツアーに続いて今年も来ましたよ。
去年は年明けから名古屋、大阪遠征とかしましたが、さすがにちょっと今年はキツそうです。
主に遠征費用が。
特にバイトにあんまり入れないのが祟ってる。
なんとかチケ代だけは工面して東京ぐらいは行きたい。
行けたら静岡ファイナルも。。。
※「栗ツアー」はご本人の日記より拝借しました。
と言ってもインターンシップのイベントですが。
有明まで行ってきます。
最近立て続けにこんな記事ばっかりですみません。
さて、池袋方面に行ったついでに、東池袋大勝軒に行きたいと連れが言っていたので行ってきました。
先週もそういえば池袋にいたんですが、残念ながら時間が無くて行けなかったので、せっかくの機会なので。
例によって写真はありませんが。
で、頼んだのはもりチャーシュー。中盛でいきました。
麺は最近極太麺ばっかり食べていたせいか、思ったより細めでした。
スープはこれぞ王道という名に相応しい、各地に散らばる大勝軒系ラーメンのベースになっているような味。
裏を返せば、このラーメンの個性が溢れる時代においては、物足りなく感じるのも事実かも知れません。
でも、これこそが「つけ麺」の原点であり、王道なのですから、そこにやっぱり価値があるんじゃないかと思います。
と、率直な感想を珍しく述べてみました。
昼頃から召喚されて行ってきました。
副都心線はワンマンの自動運転なんですが、いきなり池袋で(0.5mぐらい)手前で停まってしまいました。
で、停車位置を修正。
そして来た電車は満員と、まぁ、素敵な状況で。
結局、急行に乗って池袋-渋谷間を往復しただけになってしまいましたが。
これは池袋以西からの通勤客にとってかなり便利ですね。
乗り換えなしで渋谷へ一本、ってのはかなり強みです。
しかも急行もありますので、それに乗れば新宿(三丁目)まで1駅、渋谷まで2駅と快適通勤です。
ちなみに、停車位置がずれるのは、東京メトロの車両以外で頻発していた模様です。試運転不足?
明後日いきなり通勤ラッシュがありますが、それまでに改善が出来るのでしょうか。
本日より通常更新にさせていただきます。
なぜ美しい色の飲み物はあんなにも毒々しく見えるんだろうか。
GIGAZINEにもレビューがありましたが、見た目も味も身体に悪そうとしか言い様がないですね。
それでも去年のきゅうりに比べたら遥かにマシですが。
開発者は何を思ってこんなものを作っているんだろうか、ってぐらい2回は飲みたくない代物です。
天漢日乗: 秋葉原通り魔殺傷事件(その6)容疑者は日研総業の派遣社員で裾野市にあるトヨタグループの関東自動車工場勤務 6月一杯で辞めるよう通告を受ける (天漢日乗)
マスコミの報道で違和感があった「リストラされると勘違い」のくだりですが。
この記事を見る限りでは、派遣先企業のウソだったようです。
さらに、この記事の中で触れられている派遣会社への責任転嫁も見苦しいことこの上ない。
容疑者の両親にしても、なんて言うか……。
2008年6月8日千代田区外神田の中央通りで起きた事件について (モモブロ)
昨日の記事で書いた二人。
一人は昨日の時点で、もう一人は今日の時点で確証が取れました。
前述のように面識はありませんが、亡くなられた7人のうち、2人について僅かではありますが、それぞれ関係があることになります。
昨日、都内へ出かける途中で、秋葉原ソフマップ本館前に設置された献花台に立ち寄りました。
生憎持ち合わせがなかったので、亡くなられた方々のご冥福をお祈りして、しばらくそこに立っていました。
この時、周囲にいたマスコミの行動は、まさに桃井さんの書かれているとおり、花を供えた方に5人ぐらいが一気に群がり、根掘り葉掘り質問攻め。
遺族や直接的な関係者でないことを知ると、すぐに興味をなくす。
遺族感情とかそういったものを何だと思っているのか。報道関係者の神経はどうなってるんでしょうか。
それが仕事だと言われたらそれまでですけど。
また、昨日・今日と、大学から駅への通学路にも取材陣がおりました。
昨日は帰るとき、人相が悪いのがよってきて、
「藤野さんをご存じですか?」
と、声をかけてきました。
急いでいたのもあって無視して通り過ぎようとすると、少し付いてきて、答える気がないとわかると次の学生に話を聞きに行ったようでした。
正直、マスコミの汚さを実際に感じたのは初めてでしたが、いろんなところで垣間見えるものが目の前にあると、もうあきれてしまいます。
当然のことですが、犯人を許すことなんか出来るわけがありません。
桃井さんのように、秋葉原という場所に抱いていた想いを打ち砕かれた方はすごく多かったことと思います。
秋葉原で商売をする側になってからは、自分自身、秋葉原という場所に対しては正直な話特別な想いはありません。
それでも、そういう人たちや、被害に遭われた方たち、ご遺族、関係者の方の心身に与えた傷はとてつもないものだと思います。
しかし、その傷口をさらに深く抉り、さらにはオタク・アニメ・ゲーム叩きへと走るマスコミ。
ボロボロの心にとどめを刺すことに何の意味があるのか。
その心よりも自分らの仕事、つまりは金が大事なのか。
こんなマスコミもとうてい許すことはできまい。
長くなりましたが。
改めて怪我をされた方が一日でも早く快方に向かうことを祈り、
ご遺族、関係者の方にお悔やみを申し上げるとともに、
亡くなられた7名の方々に心よりのご冥福をお祈り申し上げます。